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【精神崩壊】プロペシアでうつ病なって自殺衝動にかられる話はガチ?

プロペシアには性機能障害や肝機能障害という副作用が知られています。

また、服用を中止しても症状が治らないポストプロペシア症候群という後遺症も懸念されてます。

しかし、まだ怖い副作用が隠されているんです(゚Д゚!

それは鬱(うつ)症状!!

日本ではあまり知られていませんが韓国やヨーロッパでは、すでに大きな問題となっていて多くの人が影響を受けています。

プロペシアと鬱はどのような関係があるのでしょうか。

プロペシアを服用すると鬱(うつ)になるって本当?説明された?


様々な副作用があることが知られているプロペシアですが、日本では鬱に関する副作用はあまり知られていません。

本当にプロペシアと鬱には関連性があるのでしょうか?

添付文書には?

薬の副作用に関して、一番信頼できる情報は薬の添付文書です。薬の箱に書いてあったり、処方時に説明書として渡されます。

鬱との関連性について記載はあるのでしょうか?

プロペシアの販売元であるMSD株式会社は、プロペシアの添付文書で副作用として抑うつ症状の可能性があると記載しています。


出典元:https://database.japic.or.jp

しかし、それ以上の詳しい説明は書いてありません((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

近年問題になることが多い、プロペシアによる性機能障害の副作用については「投薬中止後も副作用が持続」と書かれています。

それと比較するとプロペシアの副作用による鬱は比較的軽く、副作用が出る可能性も低いように感じられます。

抑うつ症状とは?

添付文書に書かれている抑うつ症状とは、2週間以上うつ症状が続くことで、気分の落ち込みが継続している状態です。

前兆はある?発症の確率は?プロペシア服用で鬱になる仕組み

なぜプロペシアを服用すると鬱になるのでしょうか?

また、完全に鬱になる前に前触れのような変化はあるのでしょうか?

鬱になる確率を検証した実験も紹介します。

プロペシアで鬱になる仕組み

プロペシアが原因で鬱になる仕組みについては、詳しいことは分かっていません。しかし何が影響を与えているのかは分かってきています。

AGAは男性ホルモンが原因となる脱毛です。AGA治療薬のプロペシアの主成分フィナステリドは、脱毛ホルモンとも呼ばれるDHTを抑制します。

そして、フィナステリドの研究が進む中で、DHT以外のホルモンにも影響を与えている可能性が指摘されるようになってきました。

この体内のホルモンバランスの乱れが、鬱に大きく関わっているのではないかと言われています。

また、もう一点大きく関わっているのがフィナステリドが神経活性ステロイドを抑制してしまうということです。

神経活性ステロイドとは人を活動的にさせる物質で、鬱を抑制する作用があります。この働きを抑制してしまうと鬱になりやすいのです。

プロペシアによる鬱は、どれくらいの確率?

添付文書には抑うつ状態について詳しいことは書かれておらず、鬱になる確率はそれほど高くなさそうなのですが、実際にはどうなのでしょうか?

アメリカ・ジョージワシントン大学のマイケル・アーウィグ博士はうつ病とフィナステリドの関係についていくつかのテストを行いました。

被験者

  • A群:フィナステリドを服用していない人。かつ、精神病も患っていない人30人
  • B群:以前フィナステリドを服用しており、服用中止後3ヶ月以上経過してもなお、性機能障害が見られる人60人

A群は健康に問題が見られない人、B群はフィナステリドで副作用が見られた人です。

テスト1:うつ病になる可能性は?

BDIスコアという、うつ病が発症する可能性を測るテストを行いました。結果は以下の通りです。

  • A群:10%
  • B群:75%

B群の人はうつ病発症の可能性がとても高いことが分かりました。

テスト2:自殺願望は?

自殺願望があるのかを聞いたところ、以下のような結果となりました。

  • A群:3%
  • B群:44%

これは大きな差で、プロペシアが大きく影響していると考えられます。

また、副作用で性機能障害があった人は、鬱に対しても注意する必要があると言えます。

注意すべき変化とは?

うつ症状以外にも、人が変わったように怒りっぽくなったり、攻撃的になったという人が多くいます。

実際に抑うつ状態になる前に、前ぶれのような変化はないのでしょうか?

多くの人かいくつかの変化を感じ取っていました。本人が感じたものもあれば、周りの人が見て「ちょっと、今までとは違うな」というものもあるようです。

本人と身近な人が協力することで、うつ病になる前に手を打つことができます。

具体的な変化とは

よく聞かれる変化を紹介します。

  • 継続して集中できない
  • 好きなことや楽しいことに対しても、やる気が起きない
  • 仕事が辛い
  • 何をするにも、以前と比べて長い時間が必要
  • イライラしやすい
  • 人と会うのが、億劫
  • 体がだるい
  • 眠れない
  • 頭痛やめまい、肩こり、首や背中、腰などの痛み、手足の痺れ
  • 食欲がない
  • 性欲低下

この中の複数にチェックが付き、プロペシア服用前とは気分が違うと感じるなら、すでに危険信号かもしれません。

海外ではこんなに知られている!プロペシアと鬱の関係

日本では、添付文書にもサラッと書かれているだけですし、それほど問題にならないと思われているプロペシアと鬱の関係ですが、海外では大きな問題にもなっています。

鬱もポストフィナステリド症候群

ポストフィナステリド症候群とは、フィナステリドによる副作用があり、服用を中止した後も大きな問題を抱えることになってしまうというものです。

最も注目を浴びたのが性機能障害で、EDや男性不妊などは服用を中止しても改善しない人が一定数いることが分かっています。

鬱についてもポストフィナステリド症候群の一つだと考えられており、研究が進んでいます。

ヨーロッパの場合

ヨーロッパではイギリスが始めに勧告を出しました。

続いて欧州医薬品局から勧告をし、フィナステリドの服用により、うつ病と自殺念慮の後遺症があると示されたのです。

韓国の場合

韓国では2017年、ヨーロッパよりも先に勧告をしました。

勧告内容はプロペシアなどの脱毛症や前立腺肥大症の治療薬であるフィナステリドを服用した場合、うつ病や自殺念慮となる可能性がある、というものでした。

日本における添付文書のようなものに警告を表示することが義務となったのです。

日本の芸能人にもプロペシアによる鬱の被害者が

日本では多くの人がプロペシアと鬱に関係があることは知らずに服用しています。

また、医師の間でもあまり知られておらず、これほど重大な副作用があると知らないまま処方している例もあるようです。

そのため、実際にうつ病になってしまう人も出てきています。その中でもよく知られているのが芸能人の岡村隆史さんです。

岡村さんはAGA治療のためにプロペシアを服用しており、その後一時期うつ病で仕事を休んでいた期間がありました。

プロペシアによる副作用でうつ病になったのでは、と考えられています。

もし、鬱病だと診断されたら?プロペシアをやめるべき!

もしプロペシアを服用していて、うつ病だと診断された場合は、まずプロペシアの服用を中止します。

しかし、前述した通りプロペシアを服用中止しても副作用が治らないポストフィナステリド症候群となってしまうことがあります。

そうなると服用中止だけではうつ病は改善しないので、うつ病に対しての治療をすることになります。

また、先に紹介したテストから、うつ病は発症していなくてもEDなどの性機能障害が起きている場合は、後にうつ病となる可能性が高くなります。

何らかの副作用が出た時点で、処方してくれた専門医に相談し、早めに服用中止を決めるのが良いでしょう。

鬱になる可能性あり!プロペシアを服用するときは要注意

プロペシアを服用することで鬱になる可能性は十分あります。

それ以外の副作用も、後の生活に大きな影響を与えるものがあるので、プロペシアを服用する際は効果以外の副作用をよく知った上で、自分の状態を観察しながら使うことが大切です。

また、副作用があった場合は処方してくれた医師に必ず相談し、どうするべきなのか相談をしましょう。

プロペシアも個人輸入可能な医薬品ですが、副作用があった際に相談できる人がいないというのは、大変危険です。

個人輸入品の使用は控えるべきでしょう。

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1年半前(32歳)の私のハゲ画像をあえてプロフィール写真にしました。効果があった育毛剤はイクオスですが、ここからどのような変化を遂げたか、メインページを見てくださいね。詳しく書いています。